へむりーの足跡
読書・音楽・散歩好きの日記です。
メモ
昨日読み終わった本。
待ちに待ってました「一瞬の風になれ」第一部

一瞬の風になれ 第一部  --イチニツイテ-- 一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ--
佐藤 多佳子 (2006/08/26)
講談社

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一言、さわやかだね!!
感想はこれに尽きます。
陸上部の高校生のお話だからキラキラもするよね。
いつも適当に走っていてでも1年生にしてエースの連と、練習熱心でナンバー2の主人公との対比が面白い。
不真面目なエースにイライラするの、分かるよ。悔しいよね、寂しいよね。
と主人公に同情しながら読んでました。
第2部も楽しみだー♪
でもまたあと一ヶ月、待たなければ読めないという試練;
その間勉強しろって話ですよ。
私もキラキラした人生を歩みたいもの。
でもいかんせんやる気が・・・
あ、連の気持ちもちょっと分かってきた(爆)


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残酷な天使
最近やふーじゃぱんの動画でエヴァンゲリオンを見はじめました。
知り合いのほとんどがはまっているので以前から気になってはいたのですが・・・
面白いね!人間模様がね!
機械・ロボットに対する興味関心は薄いので、なんか戦闘中に難しいことを言ってるのはぶっちゃけ聞き流してるんですけど(苦笑)
そして何よりOPテーマがかっこよくて好きです。
あぁ・・・これははまってしまいそうな予感がしますよー。この時期に・・・大丈夫なのか自分うわぁアップロードファイル

さてさて読書メモ続編です。
9月23日〜30日まで。

・・・『さくらえび』 さくらももこ 著・・・
さくらえび さくらえび
さくら ももこ (2002/04)
新潮社

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雑誌「富士山」に掲載されたエッセイをまとめたもの。
日常生活に焦点をあてて書かれたものを集めています。
日本全国、あちこち出かけるさくらさんの行動力ってすごい。
取材の関係とかももちろんあるんだろうけど。
あー本場のさぬきうどんが食べたいなぁ。

・・・『黄色い目の魚』 佐藤多佳子 著・・・
黄色い目の魚 黄色い目の魚
佐藤 多佳子 (2002/10)
新潮社

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クラスメートの似顔絵が得意な木島と、イラストレーターの叔父をもつみのり。
ある日の美術の授業でペアを組んでから、二人は絵を共通点として知り合っていく。

何かに真剣に取り組むことは怖い。自分の限界を知ることになるから。
他人とうまく付き合うのは難しい。相手のことを知ろうとも思わない。
そんな悩みを抱えた二人が出会ってから、お互いに少しずつ変わっていく様子がほほえましい。自分にも心当たりのある経験だからかもしれないけど。

・・・『笑う招き猫』 山本幸久 著・・・
笑う招き猫 (集英社文庫) 笑う招き猫 (集英社文庫)
山本 幸久 (2006/01/20)
集英社

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女芸人、アカコとヒトミ。小さくてぽっちゃりのアカコと長身のヒトミは結婚よりも金よりもお客の笑いが幸せのもと!
でもやっぱり女芸人としての辛さもあって・・・

彼女たちのネタに貪欲なところを見てると、ほんとに彼女たちにとって「笑い」って大切なんだなと思う。自分の情けない経験もネタにして笑い飛ばしてしまうなんて。周りにいる人たちもあったかい人たちばかり。
漫才のシーンもあるからか、テンポがよくて一気読みしてしまいました。気づいたら朝4時・・・がっくり

・・・『のほほん絵日記』 さくらももこ 著・・・
のほほん絵日記 のほほん絵日記
さくら ももこ (2000/09)
集英社

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サントリーと提携して「続のほほん茶」キャンペーン中に描いた絵と文をまとめたもの。
文は一言しか書いてないけどそのシュールさが面白い。
読むときはお家で読むことをオススメします。ニヤニヤするから。

・・・『聖書が面白いほどわかる本』 鹿嶋春平太 著・・・
聖書が面白いほどわかる本 (中経の文庫) 聖書が面白いほどわかる本 (中経の文庫)
鹿嶋 春平太 (2006/10/03)
中経出版

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父上推薦の本。世界はキリスト教の論理で動いているから、今後社会に出るときに聖書の論理を知っておかなければ、流されるだけになってしまうぞ、という本。
イエスが十字架にかけられたお陰で人類は罪から逃れられた、っていうくだりはオカルト的なストーリーだとしか思っていなかったけど、ちゃんと論理付けられた根拠があるんですね。これは面白かった。

・・・『蛇行する川のほとり1〜3』 恩田陸 著・・・
蛇行する川のほとり〈1〉 蛇行する川のほとり〈1〉
恩田 陸 (2002/12)
中央公論新社

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女子からも男子からも羨望の目で見られる香澄と芳野の二人組に、突然「夏に合宿しない?」と誘われた毬子。名目上は「演劇部に依頼された背景を描き上げること」だったが、どうやら彼女たちには裏に思惑があるらしく・・・

恩田さんの作品は本当にぞっとするほどしんと静かで、でものめりこんでしまう。一日で読み終えてしまった。
女同士の友情って怖いのね。でも強い。

・・・『ひとりの女』 群ようこ 著・・・
ひとりの女 (集英社文庫 む 3-8) ひとりの女 (集英社文庫 む 3-8)
群 ようこ (2007/02)
集英社

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おもちゃ会社に勤めるセノマイコ。やる気のない上司に常識のない部下・・・女だからというだけで嫌味を言われることもあるけれど、それに負けないエネルギーを彼女はもっている!

すっごいエネルギッシュだなぁセノさん・・・サ」
仕事一直線!って感じ。相手をやり込めるために無茶をするところもあって、お茶目・・・なのか??

・・・『レインレイン・ボウ』 加納朋子 著・・・
レインレイン・ボウ レインレイン・ボウ
加納 朋子 (2003/11)
集英社

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元高校ソフトボール部のチーズが死んだ。死因は元来の心臓病が災いしての心筋梗塞。葬式に参列した元ソフトボール部メンバーから7人の女性にスポットライトをあてて、それぞれの生活を描いていく。

日常の中にもちょっと深く考えてみればミステリーがあるかもしれない。読み終わったあとにそう思ってしまう。
加納朋子さんの文章はすんなり読めるし、この文章の世界にも抵抗なく入っていける。
読んでいくうちになんとなく晴れ晴れとした気持ちになるのは、主人公である彼女たち一人ひとりが生き生きと現実問題に立ち向かっているからだろう。



・・・大変長くなりました。ここまでめげずに読んでくださった方、お疲れ様でした。ありがとうございます。
今回の反省点:もうちょっと更新頻度高くしないとね。

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読書感想メモ
前回の日記から早一週間。
読書メモは溜まってから書こう〜と思ってたら溜まりすぎましたうわぁ
おぅ、どうしてくれんじゃい。

というわけでさっそく参りたいと思います。9/13〜23までの記録です。

・・・『温かい心で生きてる人はやっぱり強い!』内海実 著・・・
 
温かい心で生きてる人はやっぱり強い!―もう少しだけ人に“優しく”接してみませんか (KAWADE夢新書 332) 温かい心で生きてる人はやっぱり強い!―もう少しだけ人に“優しく”接してみませんか (KAWADE夢新書 332)
内海 実 (2007/07)
河出書房新社

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父上の推薦書だったので購入。会社の人間関係を上手くする方法が書かれているけど、人間関係全般について書かれているので学校とか部活とかでも通用する教え。
これは為になりました。部活内での人との関わり合いで悩むこともあったので、もっと早くにこの本に出会えていたらなぁ、と思いました。

・・・『宇宙の声』 星新一 著・・・
宇宙の声 (角川文庫) 宇宙の声 (角川文庫)
星 新一 (2006/06)
角川書店

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夏の角川文庫100冊に紹介されていたので気になって図書館で借りてきました。星新一を読んだのは高校以来だったので文体が懐かしかったです。星新一作品に出会ったのは中学生のときだったなぁ・・・と物思いにふけってしまいました。

・・・『センセイの鞄』 川上弘美 著・・・
センセイの鞄 センセイの鞄
川上 弘美 (2001/06)
平凡社

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高校の国語のセンセイと居酒屋で再会したツキコ。
しばらくはたまたま居合わせた居酒屋で、たまたま居合わせたときに酒を酌み交わす程度の付き合いしかしていなかったが、ツキコはだんだんセンセイに惹かれ始めていた、っていうお話。

恋愛するときのドキドキって、年齢とは関係ないんだなぁ。
っていうかマイペースなセンセイが可愛いんですけど絵文字名を入力してください(笑)

・・・『挑む女』 群ようこ 著・・・
挑む女 挑む女
群 ようこ (1997/03)
文藝春秋

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群ようこさんの作品は大学に入ってから読み始めて、一時どっぷりはまっていた時期がありました。
だって主人公がおばさ・・・げほげほ。独身を貫くバリバリのキャリアウーマンや家事と育児に励むお母さんたちなんですもの。その設定からしてもう、普通の小説とは違う面白みがある。
男性上司や部下に嫌味を言われようとも、返り討ちにしていく姿がかっこいいですキラ

・・・『ロマンス小説の七日間』 三浦しをん 著・・・
ロマンス小説の七日間 (角川文庫) ロマンス小説の七日間 (角川文庫)
三浦 しをん (2003/11)
角川書店

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あかりは海外ロマンス小説の翻訳家で、ボーイフレンドの神名と同棲中。ある日突然、神名が仕事をやめて帰ってくる。その態度に腹を立てたあかりはロマンス小説の主人公たちに自分の怒りをぶつけてしまい、現実と小説が互いに影響を及ぼすとんでもない展開に!!!

・・・的な宣伝文句に惹かれて、とんでもないカオスを期待していたけど期待してたほどじゃなかったな(爆)
でも初めてロマンス小説というものを読みました。現代小説とロマンス小説を二本立てで読めるっていう点ではお得かもしれません(笑)

・・・『ひとりずもう』 さくらももこ 著・・・
ひとりずもう ひとりずもう
さくら ももこ (2005/07/14)
小学館

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おばあちゃんの家からさくらももこのエッセイを持ち帰って以来、この気軽さにはまってしまいました。
もうこの人のセンスには脱帽です。どうしてこんなしょうもないことをこんなに面白くかけるのかなぁ。さくらさんの文章センスなんだろうなぁ。最後にいいお話もちゃんと書いてあって、うろ覚えだけど「自分の夢と、現実の自分を冷静に判断し、夢の実現が無理そうだったら微調整してまた努力をすればいい」的なことが書いてあって、なるへそーと思いました。夢は描いてるだけでもダメだけど、それに固執しすぎるのも結局遠回りになっているのかもしれないね。




はぁ、やっとこさ終わりました。就活対策そっちのけで10日間でこれだけ読んだ私って一体・・・
でも読書欲にターボがかかるのはこれ以降ですサ」
何だか読みたい本を図書館で見つけると、「今しか借りれない本をみすみす逃す手はないっ!」と思ってしまうんだよね;
しょこたんではないけれど、貪欲に生きたいと強く思う今日この頃です。
今しかできないことを今、やりたい。
男声合唱にも参加できるといいなー。

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またまたまとめて。
今回も読んだ本をざっと振り返ってみます。

・・・『陰日向に咲く』 劇団ひとり 著・・・
普通に劇団ひとりのネタを小説にした感じ。
でもコントでやってるのよりも面白かった。
さらーっと読めるのでヒマなときに読むのに適してる。

・・・『佐賀のがばいばあちゃん』 島田洋七 著・・・
説明する必要もないくらいですが。
ドラマは田舎に送られた可哀想な少年ぽく描かれていたけど、小説で読むと彼は彼なりに前向きに明るい貧乏暮らしを楽しんでいるように感じた。
ばあちゃん語録は面白い!特に「通知表の1や2は足したら5になるから、よか」と言えるセンスには脱帽です。

・・・『NHKにようこそ!』 滝本竜彦 著・・・
久々にライトノベルを読みました。
最近敬遠してたけど面白いね。
同著者の『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』の映画化が決まったらしいから、これも読んでみたいなぁ。

・・・『4TEEN』 石田衣良 著・・・
仲良し中学生4人組のお話。
死や恋や生や性や、シビアな出来事にも中学生らしい素直さや正義感で果敢に立ち向かっていく4人を読んでいると「若いなぁ」と思ってしまう。
でも青春するかは自分次第なんだよね。
『葉桜の季節に君を想うということ』を読んで学んだことでもある。
忘れがちだけど、これを読んで思い出しました。

・・・『1歳から100歳までの夢』 日本ドリームプロジェクト 編・・・
1歳から100歳まで、一人ずつに夢を語ってもらい、それをまとめた本書。
写真とともに文章や絵やらが載っているのだけど、みんないい顔をしていて、見ているこっちが勇気付けられ、癒された。
私の夢はなんだろう。。
目下の就活への不安でもみ消されて見失いそうになるけど、今こそ自分の夢を見つめなおす時なんだよね。
夢は見るものじゃなく実現するもの。
って何かの本に書いてあった。



部活とバイトの繰り返しで忙しくしてたつもりだったけど意外とたくさん読んでるな;
まぁ読書は通学・通勤時間を利用してるので暇ではないのだけど。
まず一つ目の夢、思いついたぞ。
空き時間をうまく有効活用して、上手にリフレッシュできる人になること☆★



陰日向に咲く陰日向に咲く
(2006/01)
劇団ひとり

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佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)
(2004/01)
島田 洋七

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NHKにようこそ! (角川文庫)NHKにようこそ! (角川文庫)
(2005/06/25)
滝本 竜彦

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4TEEN4TEEN
(2003/05/22)
石田 衣良

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1歳から100歳の夢1歳から100歳の夢
(2006/04)
日本ドリームプロジェクト

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満たされているようでむなしい。
ニシノユキヒコの恋と冒険 ニシノユキヒコの恋と冒険
川上 弘美 (2003/11/26)
新潮社

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今回も軽めのをひとつ。
ニシノユキヒコなる人物の少年時代から死に至るまでに、彼と関わってきた複数の女性の視点から、ニシノユキヒコの人物像を描いた短編集。

一番感じたことは人との接し方によって、その人の人生は薄っぺらくなったり厚くなったりするんだなぁということ。
ニシノくんは女性からモテるけど、人を心から愛する方法を知らない人。
だから付き合いは多くても芯から満たされることがなく、常に孤独を感じているような気がする。

人生の価値の大半は人との出会い・付き合いだと思っている私としては、ニシノくんは果たして幸せだったのかしら・・・と思ってしまいます。
うーん・・読む前はこんなに深く考え込むはずじゃなかったんだけどなぁ(苦笑)


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プロフィール

Author:へむりー
読書・音楽・散歩好きの大学生です。
本のジャンルは特に問わず、噂と直感で選んで読みます。マンガも好き。とある書店でバイトしています。
大学の合唱団に所属中。パートはアルト。合唱歴3年のまだまだひよっこです。
合唱曲以外にもJ-POP(スピッツ、ポルノグラフィティetc)、洋楽(あまり詳しくないけど)などなど聴きます。
気分転換に散歩にいくのが好きです。まったりお茶するのも好きです。どうぞよろしく。



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